農業用水タンクから高速道路の器材まで
幅広い分野の製品を制作


昭和60年に現工場を建設(長崎県 田平町)、当時は農業用や 水産業など県内第一次産業向けのプラスチック製品の需要が高く、 水タンクを中心に製作していましたが、13年程前から、 高速道路などに設置されている交通機材も製作するように なりました。
こうした道路用機材は、もともとフランスの製品を使っていたの ですが、物流コストの問題から、当時、国産化の動きがあり、 又、ちょうどその頃、原料メーカーさんからのご紹介がありまして、 当社で製造することになりました。

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